
県知事選挙の候補者問題でのコメント
2008年9月22日
日本共産党岡山県委員会
1.
県知事選挙への基本的立場
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日本共産党は、共同組織である「みんなの会」とともに長野県政、石井県政に「県民の立場」から一貫して候補者を擁立して対決してきた。
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今回の知事選挙に当たっても、「みんなの会」として、候補者を擁立するため、候補者選考の作業を進めてきた。
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わが党の、「石井県政の評価と日本共産党の立場」は「基本政策」(別紙)に明記している。
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候補者問題での日本共産党の原則は「国の悪政とたたかい、県民の暮らしを守るために石井県政と対決できる候補者の擁立」という点である。
2.
この間、8月下旬になって住宅正人氏が「石井知事の四選阻止」をスローガンに立候補の表明をした。住宅氏は、これまで憲法問題や文化問題などをテーマに「9条の会」「革新懇」で協力してきた関係であり、その政策の内容が明らかになるのを待ち、話し合いを行ってきた。
3.
住宅氏の政策の中には、不一致点もあり、また、住宅氏の「応援団」には、様々な立場の方がいることも確かだが、同時に、住宅氏の政策にはわが党が打ち出している政策の重要な部分が盛り込まれていることを確認した。
その主なものは・・
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国の悪政との対決
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後期高齢者医療制度の撤廃を国に求める
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子どもの医療費の小学校卒業までへの拡充
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公立小・中学校への35人以下学級の実現
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石井知事の財政構造改革(素案)の根本的見直し・・などである。
これらが実現すれば、県民要求は大きく前進し、県政の転換を図ることが出来ると判断できる。
4.
以上にたって、日本共産党は、「国の悪政とたたかい、県民の暮らしを守るために石井県政を転換する」という大義のため、独自候補を擁立しないことを決定した。わが党は「国の悪政から県民を守る県政を・・08年秋の知事選挙の意義と日本共産党の政策」をかかげ、その実現へ全力を挙げるものである。
以上
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