県民 のみなさんとともに

県政のゆがみを正す



武田英夫
日本共産党






Theme 1 
私の理想は…差別と貧困のない平和な社会です。
人生を社会進歩に
今後も理想を抱いて
 あれは中学生の頃です。父親がヤクルトの配達で夏も冬も、雨 の日も風の日も、自転車で走り回る姿、母親が病弱な体をおして、夜遅くまで編物の 内職を続けていた姿…そんな両親を見て中学校の先生に「なぜ一生懸命働いても貧乏 なんだろうか?」と問いただしたことがあります。
 西大寺から自転車で岡山操山高校に通いはじめ、サッカー部と 併せて新聞部に入部。「能研テスト」「期待される人間像」「ヒロシマ・ナガサ キ」…全てが驚きの連続で、差別、不公正、不正義、戦争へのこみ上げてくる怒りを 静めることは出来ませんでした。
 そして、差別も貧困も戦争もない社会を理想に抱いて「青春を 社会の進歩に」と日本共産党とともに歩み始めたのです。以来三七年、その理想は私 の政治家としての原点であり、今後も県議会の場で、その理想に胸を燃やしてがんば りたいと思っています。

武田英夫は憲法と同期生です
 私の生まれは一九四七年四月二○日、新憲法施行が五月三日で すから、私は憲法と同期生です。
 私と憲法は、生まれが同期と言うだけではありません。私の 「差別も貧困も戦争もない社会」という理想は、憲法の精神とまったく同じもので す。
 二十一世紀に入って、憲法改悪や有事法制など憲法の根底を揺 るがす動きが強まっているなか、私は「同期生」の憲法を守り抜き、世界に誇る憲法 として光り輝くよう全力をあげたいと考えています。

(コラム 応援しています)
もっと平和の流れを
ピースウォーク実行委員会代表 石村 啓子
 私達は、9・11テロから「平和って何?」「自分は何かでき ないの?」と考え、周りの青年と話して”みんな平和が好き”と分かり、「もっとみ んなに平和について考えてほしい。できることから何か始めてほしい。」とピース ウォークを行ってきました。有事法制やイラク攻撃など、まだ問題もありますが、自 分達の行動の意味、世界の平和の流れを今、感じています。県政にも、もっともっと 平和の流れを!武田さん、ぜひがんばってください!



操山高校サッカー部時代の私


Theme 2 県議会初登場…障害を持つ子どもの声を 真っ先に取り上げて

障害者の方と点字ブロックのチェック
悪代官・長野県知事との初対決
 十二年前の年末押し迫った頃、県議会で活躍されていた立花一 也さんが病気で引退を表明されました。
 そこで急きょ私が県議選挙に立候補することになりましたが、 準備期間はわずか三ケ月しかありませんでした。多くの皆さんの必死の奮闘でようや く県議に初当選し、六月の定例県議会ではさっそく長野県知事との再々質問まで一時 間に及ぶ「初対決」となりました。

障害児学校へのクーラー設置
 初質問では、もちろん「チボリ問題」での知事追及が大きな柱 でしたが、私がもっとも取り上げたかったのは、障害児学校へのクーラー設置問題で した。
 当時の岡山養護学校には、進行性筋ジストロフィーなどのため 自らの力で体温調節ができない児童・生徒が四分の一を占めていました。六月頃急に 気温が上昇すると倒れだす子ども達の話を聞き、初議会で取り上げました。
 その直後の七月十七日、県の工事費負担で岡山養護学校に中古 の機械ですが空調施設が設置されたのです。その時の子ども達の喜ぶ表情は今でも忘 れられません。

県庁の点字ブロック 
 その年の夏、改築された県庁周辺の点字ブロックが、周囲の色 と同一で形状も凹凸がないため、視覚障害者の方から「危ない」と言う声が出まし た。
 私は、九月議会でさっそくその声を紹介し、「建設省の指針で もコントラストを重視」となっていると指摘。その後、改善の運びとなりました。
 困っている方の声を取り上げ、少しでも県政が動く…この喜び は私のエネルギー源です。

(コラム 応援しています)
この子の明日のために
元岡山養護学校をよくする会・会長 山本章恵

 障害をもつ子どもの進学や就職のことで武田さんはこの間、私 たちの大きな支えになってくれました。岡山養護学校の全面改築、岡山東養護学校の 設立、知的障害児の高等部進学、訪問教育の拡充…その時々で親身に相談に乗ってく れ、実際に私たちと一緒に一歩一歩前へ進めてくれた武田さんです。これからもこの 子たちのために県議会でがんぱって欲しいと願っています。



Theme 3 
一人でも困った人がいれば…「なんでも相 談活動」に五千件
毎週月曜日の「なんでも相談」が定着
 私は毎週月曜日、市議会議員や弁護士さんと共同して「なんで も相談」活動を行っています。サラ金、生活苦、遺産相続、近所とのトラブル、子ど もの不登校…その場で解決できるものもありますが、後日さっそく県や市など関係機 関に一緒に出かけます。
 解決した時の喜びはもちろんですが、何よりも社会への矛盾へ の憤りが湧いてきます。

千屋の地震災害の際には真っ先に現地へ
 二年前の鳥取県西部地震で深刻な被害を受けた新見市千屋地 区。私はさっそく千屋を訪問して被害の実態を調査しました。過疎と高齢化が深刻な 地域を不意に襲った地震…石崖が崩れて崩壊した家屋、倒れかけた家を丸太で支えて いる家、一人で不安な夜を過ごしているお年より…それは始めて見る地震の光景でし た。
 私は、その実情を県議会で訴え、千屋地区への地震計の設置、 県の防災計画の中に県北の地震想定を組み込むことなど、一定の改善をすることが出 来ました。

「なんでも相談」を開催中!!
◎第1月曜日 午後6時〜8時 高島公民館
◎第2月曜日 午後6時〜7時 岡山協立病院 ・ 086-272-2121
◎第3月曜日 午後6時30分〜8時 西大寺事務所 ・ 086-942-1780
◎第4月曜日 午後6時〜7時 岡山協立病院 ・ 086-272-2121
相談は無料です。第1・第3月曜日には、弁護士が相談に応じま す。

(コラム 応援しています)
住みよい街づくりへ
岡山医療生協旭操・富山支部 小山敦子

 私たち医療生協は、住みよい街づくり運動をすすめるために、 「まず足元から見直そうと県道西大寺線のチェックを始めました。そして、危険箇所 の写真と地図を持って武田さんと振興局に陳情に行きました。さっそく、補修工事が 始まり、みんなで喜んでいます。武田さんの大きな身体とパワーに励まされながら、 今後も大きな期待を胸に活動していきます。

尊敬しています
弁護士 則武 透


 武田さんとは、この間、ハンセン病問題、苫田ダムなどで 一緒に行動する機会がありました。行動力はもちろんですが、実際に問題解決の力に は驚かされます。政治家として円熟した感のある武田さん、ぜひがんばってくださ い。
震災後すぐに新見市千屋に駆けつけて


Theme 4 県民の目線で県政のゆがみを正し、県民とともに県 政を動かす
環境と財政を破綻させる苫 田ダムの工事現場
苫田ダムの余剰水量を県議会で初めて 暴露
 「ダムはムダ」の典型といわれる苫田ダム計画。私は、苫田ダムで開 発される日量四○万トンのうち四分の一の十万トンが売れ残っていること、県がその 水を広島県境まで送水管で運ぶ計画を持っていることを暴露。この論戦は苫田ダムが いかにムダかを具体的に証明し、県も水道計画や送水管計画の見直しをせざるをえな くなりました。

(図)苫田ダムの余剰水量と送水管計画
ついに県政が動いた…
乳幼児医療費の無料化
 「子どもが急病でも財布と相談して病院に行く…こんな辛いことは無 い」「岡山に帰ったら、三歳の子どもの医療費が要るなんて」…そんな切実な声を集 めて毎年繰り広げられたお母ざん方の運動。県議会でも私は繰り返し「子どもへの最 善の施策は国と行政の責任」と迫りました。
 その結果、ついに三歳までに、そして窓口無料も実現しました。

(コラム 応援しています)
感動しました
4人の子育て中の 豊田依子

 「この子達のために」と四人の子育てをしながら、署名を集め、何回 県庁に出かけたことでしょう。それでもみんなで署名を集めた甲斐がありました。
 その際、武田さんや共産党の議員さんには本当にお世話になりまし た。私たちと議会とが一緒になって県政が動く…感動しました。


子どもといっしょに県に要請行動をするお母さ んたち


Theme 5 
子育てのこと、親の介護のこと
子どもたちに教わったこと
 長男の大介が長い不登校で朝から晩まで家で寝ていた時、ある先生が 「育ち盛りの中学生が一日中寝ているほど辛いことはないんですよ。その事を親がわ からないと」と言われました。
 「みんな違ってみんないい」…「不ぞろいのリンゴ」のように一人一 人違っていても輝いていればいい…その事を私たち夫婦に教えてくれたのは子どもた ち自身でした。
 その思いは、子育てだけではありません。「数の力」で無理難題を押 し切る政治ではなく、一人一人の声を大切にという、政治に向かう私の原点ともなっ ています。


左から伸介(次男)、大介(長男)、知英(次女)、きよ子 (妻母親)
道子(妻)、私、八重子(私の母親)、知子(長女)、真 之(長女の夫)

(コラム)
みんなちがって、みんないい

私と小鳥と鈴と
金子みすず

わたしが両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
 飛べる小鳥はわたしのように、
 地面をはやくは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど
 あの鳴るすずはわたしのように
 たくさんのうたは知らないよ

鈴と、小鳥と、それからわたし、
 みんなちがって、みんないい。
 みんなちがって、みんないい。
(「金子みすず詩集」より)

(コラム)
最近始まった母親の介護
 妻の母親(坂出市)が昨年夏に病気(アルツハイマーの 初期と言う診断)になり、急きょ私たちの自宅で引き取ることになりました。共働き ですが、在宅介護に挑戦し、いま、週三回のデイサービス、その他は食事介護のヘル パーさんで対応しています。
 現在、介護というものの様々な問題や悩みを抱えての毎 日ですが、妻が自分の母親と暮らす喜びを見ると報われる気持ちがしてきます。





Theme 6 
山と映画が大好きで………
四八歳から始めた中年登山
 私の運動不足の解消と、病気がちだった妻の健康回復と両方の 目的で四八歳から始めた登山。「登山」と言っても県内の毛無山や後山が高い方で、 その他は県南の手ごろなハイキングコースですが、最近では、北海道の羅臼岳や利尻 富士にも挑戦しました。どんな小さな山でも自然と触れ合う壮快さは最高です。

映画は多い時は週一本のペースで
「忙中閑」という言葉がありますが、私は映画が大好きで、時間 を見つけては映画館に飛び込みます。深夜映画も含めて週一回のペースの時もありま す。とにかく、映画は面白いのです。
 最近、興味があるのは、韓国と中国などアジアの映画です。自 然と歴史と人間が溶け合った名作が増えています。それでもやはり、大好きなのは高 倉健。「ホタル」には感動しました。

山登 り


Theme 7 世界の民衆と手をつないで
ベト ナム戦争の資料館の「ベトナム人民支援」の
日本共産党のポスターの前で
在日外国人の仲間との連帯
 岡山県には現在、中国、韓国、北朝鮮をはじめアジアなどから 日本に定住している人は約一万七千人います。私はこの間、華僑総会、民団、朝鮮総 連の方々と協力して、岡山にいる外国人の生活と権利を守るために努力してきまし た。

韓国・中国・ベトナム・キューバを訪ねて
 私がこの間、訪ねた国は、お隣の韓国と中国、そして新生ベト ナム、さらに若い頃一度訪問したカリブ海の真珠・キューバです。私は、それぞれの 国で平和と生活向上を求める多くの民衆の姿を見、日本が憲法をしっかり守って、平 和のために世界に貢献する大切さをますます実感してきました。



Theme 8 
私のお約東…自治体らしい自治体への転換を
四つの緊急要求の実現をめざして
@医療の充実
 小泉内閣により「医療費負担増」から県民のいのちと健康を守るため に、私は高齢者・乳幼児・障害者・母子家庭の四つの分野での県単独医療費助成制度 を拡充します。特に、乳幼児医療は就学前まで無料にします。
A安心できる介護
 介護保険の保険料・利用料が来春から引き上げられようとしていま す。私は、県としての保険料・利用料の減免制度の創設、二千人にものぼる「在宅で の特養待機者」の解消のために施設の建設、在宅サービスの充実をはかります。
B暮らしに身近な仕事を増やす
 大きな事業は、結局財政も環境も破綻させます。私は、暮らしに身近 な公共事業への転換や福祉・教育分野での仕事を増やし、地域の景気を回復させ、雇 用の拡大をはかります。
C教育の充実
 教育への取り組みは県政の最大の課題です。私は、三十人学級の実現 で一人一人の子どもに行き届いた教育を進めます。養護教諭の先生、図書館司書を規 準どおりに配置し、子どもの成長を応援します。

県議会本会議場で知事の姿勢をただす
五議席への回復をめざす岡 山市議団
(コラム)
長野・高知・徳島…変革の流れを岡山でも
 開発に巨額の税金をつぎ込み、住民の暮らしは後回しという「逆立ち 政治」から「住民が主人公」の「自治体らしい自治体」を取りもどす新しい流れが広 がっています。
 「脱ダム宣言」の長野県、吉野川河口堰中止の徳島県、同和行政の乱 脈を正した高知県…岡山でも、産廃問題や医療、福祉問題など住民運動を日本共産党 が共同して県政を動かしています。
 その流れをさらに大きく…そのチャンスが春の県議選挙。私と一緒に 大きな流れをつくろうではありませんか。


武田さんと一緒にがんばります

武田英夫プロフィール


1947年4月20日
(いのしし年)
岡山市西大寺に生まれる。
西大寺小学校から西大寺中学校へ。
1963年4月 県立岡山操山高校入学
1966年4月 岡山大学理学部物理学科へ入学、「学園民主 化」運動に全力。4年後中退。
1970年以降 日本民主青年同盟の役員専従となり、青年運動 に没頭。
1982年以降 社会変革の運動に生涯をかける決意で日本共産 党岡山県委員会の専従に。国政選挙などに挑戦。
1991年4月 県議会議員に初当選。現在3期目。日本共産党 県議団団長




◎現住所 岡山市金岡東町1−7− 21
◎家族 妻と2女・2男、母親。現在は妻の母親も同居
◎好きな言葉 
 「夢も努力すれば目標となる。目標も努力すれば現実となる」(有森 裕子)
  愛酒楽酔
◎趣味
 48歳から始めた山登り、映画、星の観測、西大寺の裸祭り



私たちも応援します。
(あいうえお順)

木南公美子【女性後援会「かれん」会長】

小山俊幸【ノンステップバスフォーラム岡山代表】

近藤義郎【考古学者】

高橋陽子【ワークハウス・わくわく!施設長】

辻野喬雄【前市議会議員】

寺坂 隆【医師、岡山中央福祉会・理事長】

中林よし子【日本共産党・衆議院議員】

林 英樹【財団法人・林精神医学研究所・理事長】

浪尾淑子【医師、岡山医療生協理事長】

難波一夫【子育て・教育なんでも相談ネットワーク代表世話人】

日名三鶴【ケアマネージャー】

萩原嗣郎【ジャーナリスト】

日野三郎【ハンセン病国立療養所・長島愛生園自治会長】

平島二郎【画家】

星原 徹【震災青年ボランティア代表】

松尾 強【農家・岡山市金田】

三宅良子【子どもの権利を確立し、民主教育をすすめる岡山県民の会・ 運営委員】

守屋益男【登山家】

山崎博幸【前岡山弁護士会・会長】

矢山有作【元社会党国会議員】

脇本 寿【キリスト者】






★★ みんなで実現してきました ★★

◎乳幼児医療費無料制度の3歳未満までの拡大と窓口無料化

◎障害者計画の策定と見直しの充実

◎福祉の街づくり条例の制定と推進

◎県道のバリアフリー
(岡山〜玉野線・旭東・平井・操南地域、岡山〜牛窓線・旭操・富山・可知・芥子山
・西大寺地域、高島地域の県道など)

◎ノンステップバスの導入・普及

◎点字ブロックの整備

◎精神障害者の共同作業所への補助金拡充

◎障害者用のIT機器への補助制度の実現

◎ハンセン病死患者への差別と偏見の解消
(学校教科書副読本など)

◎骨組しよう症対策へ骨密度測定器の購入

◎小規模の学童保育への県補助

◎障害児の学童保育への参加への県補助

◎35人学級の実現

◎障害児学校へのクーラー設置

◎岡山東養護学校の新設

◎県立岡山東養護学校の新設、岡山養護学校の全面改築

◎希望する障害児への高等部進学の保障、障害児の訪問教育に高等部設置

◎県立烏城高校の移転・新築

◎私学助成の増額

◎新県立図書館の建設

◎県立病院へ児童思春期の外来を設置

◎青少年総合相談センターの開設と相談時間の拡充

◎吉永町産業廃棄物処分場問題、議会と住民が力を合わせて中止へ

◎牛窓町への県の産廃処分場計画を中止

◎岡山県のダム政策の転換(柳井原ダム・大原川ダムの中止)

◎苫田ダム事業区域でのクマタカ保存

◎毛無山の保全

◎児童虐待防止へ児童相談所の人員増

◎男女共同参画条例の制定

◎バート労働者の権利擁護のためのパンフ作成

◎DV対策の強化へ配偶者暴力相談支援センターの設置

◎県庁幹部の天下り防止

◎同和行政のゆがみを正す

◎情報公開条例の制定、警察・議会への拡充閲覧手数料の無料

化、県議会の委員会のモニター視聴

◎地震対策…県南の液状化対策の拡充





〒703−8275
岡山市門田屋敷5丁目1-30
電話:086−270−1271
武田英夫E-mail h-takeda@mm.neweb.ne.jp
URL http://www.nijiiro.org/takeda/