日本原基地内の異様な都市型施設     bS3

 

自衛隊日本原演習場で今年の2月から3月にかけて、日米共同訓練が計画されている。

 この問題で、昨年末に奈義町長を訪ねた際、久方ぶりに日本原演習場内を視察した。

演習場に入ると、そこには異様な建物が建設されていた。店舗や住宅の形をしたプレハブで、自衛隊では「都市型施設」と呼んでいる。

共同訓練はこの「都市型施設」を使って行われるとのこと。何を想定しているのだろうか。

 日本原に来る米軍海兵隊は、「殴りこみ部隊」といわれている「侵略軍」であり、第四師団23連隊第1大隊は、イラクで戦死者を出している部隊である。イラクに派兵される前の訓練かもしれない。

その海兵隊と自衛隊が「相互連携の訓練」を行うのである。

これは、自衛隊がイラクでの戦闘行動に参加する準備と考えられ、憲法上も許されないのではないだろうか。

 憲法九条の改悪と平行して進められるこの憲法違反の計画・・「郷土を戦争の訓練場所にさせてはならない」と、新年の決意を固めている次第である。



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